やっぱりご飯がすき・茨城のポテ子福福・田舎生活ダイアリー

農業を継ぐことになった50代主婦ポテ子の日常

人生はゲーム…しかも最強の…?

 

 

もし人生というものがそもそも…ゲームだとしたら…?

人間と云う肉に魂と云う意識体が入り…さまざまな経験をしているのだとしたら…。

※人生をゲームと表現することをどうぞお許しください…。

 

 

肉に入っている「魂」と云う意識体はこの世に誕生したあと…肉と意識体は別々である…と云うことを忘れています…。

自らの意志で肉に入ったことを忘れてしまっているのです…。

なので…意識体が肉と云う乗り物に乗って肉の体験を一緒に味わっている…だなんてにわかには信じられません…。

私たちの多くは肉と魂で一つの人間…だと思っています…。

実際そうだと思います…が…

肉が滅んでも(死んでも)魂と云う意識体は存在しているとしたら…?

肉は乗り物だったと云うことになりませんか…?(あまりよい表現でないかもしれませんが…)

魂と云う意識体は肉に入ってする経験、体験によって色んなことを学んでいきます…。

喜び、楽しみ、悲しみ、怒り、悔しさ、憎悪、裏切り、不安、幸福…あらゆることを…

そして一つ一つの人生を終えて…輪廻転生を繰り返し…ながら進化していくのです…

少しずつ…

 

ある人生では裕福な家に生まれ、ある人生では貧しい家に生まれ、ある人生では犯罪に手を染め、ある人生では裏切りにあい世捨て人になったり…ありとあらゆる体験をしながら…。

何回も何回も何回も…輪廻転生をくりかえし…あらゆる感情を味わい…。

意識体はただそのときそのときの魂の段階にあった体験を求め…感じて…います…。

だから人間は合う人合わない人がいます…(波長の法則…)。

人生ゲームはもともと愛の波動でできている意識体が目覚め進化していくことにあります…。

意識体が肉に入る前に自ら(人生のここで目覚めよう!)…と計画を立ててきたから…あるとき【目覚め】が起こるのです…。

目覚めは(この人生で…)と計画を立ててきた意識体におこります…。魂の段階は誰もがみな同じではないのでどの人生で【目覚め】を計画するかは違うためです。

ただ…人生ゲームで意識体が進化していくには沢山の気づきが助けになっていきます…。

この世の中の洗脳、コントロールの歴史…を知ること…。

人類の歴史について知ること…

宇宙の法則を知ること…

善と悪はないという真実を知ること…

 

意識体(魂)はほんとうはひとつ…であること…

もとはひとつの意識体を幾つもに分割して…肉に入り体験をしているため、お互いは個個であると人は錯覚しているけれど…ほんとうはひとつ…なのです…。

大海で打ちあがる波のように…ある者は舞い上がり一躍有名になったり活躍したり…ある者は海底で渦を巻いていたり…それぞれの人生をそのときそのとき表現しているだけで…もともと大海は…同じひとつ…なのです。

意識体が目覚めるとき…辛い体験や世の中の不正が発端となることがありますが、そもそも周りでそう云うイヤな体験や辛い体験ができなければ目覚められなかった…わけです…。その体験をさせてくれた方々はその役割をしてくれた…ということになります…(おなじソース…)

 

コントロール社会が家庭環境を作りだし環境が子どもの感情を傷つけ押さえつけ…

こころを傷つけ抑えつけられた子どもが…やがて親になりわが子に同じことをくりかえしてしまう…負の感情の連鎖…

傷ついたときうまれた感情が考え方の癖になり性格になり…果ては運命にまで影響を及ぼしていってしまう哀しい現実…。

被害者が加害者になり加害者が被害者になり…もういろんなところが入り組んで…グチャグチャ…な感じです…

 

 ゲームを途中で降りた人がいても…不思議でない気持ちがします…。

 

 

 この負の感情の連鎖を断ち切るためには…どうしたらいいのでしょう…?

 

 

どうしてこんな世の中に生まれてきたんだろう…?

選べるのなら二度とこんな世の中には生まれたくない…

もう人間にも動物にも生まれかわりたくない…

 

風になりたい…

 

なんて思ってしまうこともありましたが…

それぐらい…最強のゲームだと思います…。

 

人生ゲームは…

 

 

わたしたちは 

 

 

愛に気づき…

許すこと…を学んでいくのだと思います…

 

 どうせなら…このゲームを楽しんだほうがよいのかもしれません…。

 

わぁー、このゲーム…よくできてるなぁー!

こんな凄まじいゲームに挑んで生まれてきたわたしって…すごいなぁ…って…

 

コントロール社会の真実を知り…目覚め…進化し…

人生を自由に生き…謳歌するのが

この人生ゲームの醍醐味だと思います…。

 

 どこをどうしたらいいのか…暗中模索…状態…ですが…

 

 脳科学者の中野信子さんが云っていました

 

 自分の苦手なものは 「得意な人に任せろ!」って…

自分の苦手な分からないところは得意な方にゆだねれば良いのですね…

 

 全ては…ひとつなのですから…

 

同じ意識の方から教えられ導かれながら…この人生ゲームの進化の道を辿っていきたいです…

間違えてしまったところを少しずつ修正していきたいのです…

大丈夫!…

きっと…うまくいきます…。

 

わたしたちは進化します!…

 

誰もがニコニコと笑いい合える世界であることを…創造しつづけます…。

 

 

 

 

 

最後までご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生はゲームみたいだと思いませんか…?

 

これは2年ぐらい前にポテ子がウマ夫にした話です…。 

 

ポテ子

「なんか人生はゲームみたいだと思わない…?」

息子のウマ夫

「ゲーム?…何がだよ(怒)」

ポテ子

「そのときそのときの選択で人生は変わってしまうから…何を選択するのも自由なゲーム…」

ウマ夫

「何云ってんだよ!ゲームだなんて…かあちゃん意味わかってんのかよ!(怒)」

ポテ子

「だってすごくゲームみたいに思えるんだもん…。いつも選択があって…あとになると…あのときこうして置けばよかった…とか思ったりするけど…そのときは何が一番いいのかわからないでしょ…?だから自分が一番だと思う選択をするわけだよね…

ウマ夫

「やめてくれ!!聞きたくねえよ!そんな話…何がゲームだよ!ふざけんな!…かあちゃん頭がおかしくなっちまったんじゃねえのか?そんなふざけたこと…それじゃーオレが今まで生きてきたことは…ゲームだって云うのかよ?…ゲームだなんて…そんな軽々しいことばで…!…そんなつまんねえ話は聞きたくもねえ…二度と云わねえでくれ!!」

 

ポテ子はふと思って口にしたのですがウマ夫は激昂してしまいました…。

ウマ夫の気持ちも分かります…。

それでも思ってしまうのです…

 

人生ってゲームみたいだ…って…

 

昔 人生ゲームと云うのがありました。

ヘビがのたうったみたいに人生の縮図みたいのが太い線で描かれていて順番でルーレットを回してルーレットの止まった数のぶんだけ縮図を進んでゆきます。するとそこに何かしらの出来事が起きるのでした…確か二人から四人で遊べました…。

ゲームのなかで子どもから成長して大人になり、仕事に就いたり結婚したり…株で儲けたりもして…最終的に誰が一番人生を成功したかを競い合うゲームでした…。

最後に一番裕福になった人が勝ち…というゲームだったと思います…。

ポテ子はこれにはまってしまって…兄弟に頼んで夜中過ぎまでも遊んでもらっていました…。

負けると口惜しくて再度新しい人生トにライ…しました…。

 

なんだか今生きている人生も【人生ゲーム】と似ている気がしたんです…。

人生ゲームでは一番裕福になった人が勝ち…とポテ子は云いましたが

ゲームにはそんなことは書かれていなかったかもしれません…。

ただ最後に一番お金を持っていた人が「わーい、勝った!」と云って遊んでいたからポテ子は無意識にお金を一番持っていた人が勝ちだ…と思っていただけで…

 

ほんとうは…一番たのしんで人生を過ごした人がゲームの勝利者だったのかもしれません…。

人生をよりたのしく過ごしていくためには色んなスキルやアイテムも持っている方が便利だし知識も役にたちます…。

ゲームを何回もすることによって(あっ…前回ここで失敗したから今度はこうしよう…)とか(今回の人生ではこんなことをしてみたい…)など変化が生じます…。

 

人生がゲームと似ているな…とポテ子は思いましたが…感じ方は人それぞれなので賛否両論あると思います…。

 

いずれにしてもせっかくこの世に誕生してきたのですから今生きている人生を存分にたのしめたら素晴らしいな…とポテ子は思います…。

 

死ぬときに…(あぁ…もっとこんなことをして置けば良かった…)とか(あまり楽しい人生じゃなかったな…)という思いじゃなくて

 

(ああ…いい人生だった…いろんなことを精一杯やったし…たのしかったな…)と思って死んでいきたいポテ子なのです…。

 

 

最後までご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^-^;

 

 

 

サバイバルモードはもう卒業します…

 

 

子どものころ

椅子とりゲームはたのしかったです…

 

 

これまでの人生を振り返ると…

すべてにおいて椅子とりゲームのようなことをしてきたようにポテ子は思います…。

早い者勝ち

先に取らなければ…誰かにとられる…

力で奪いとれ…

富は権力の証

負けてはならない

隣のだれかよりも抜きん出なければいけない

人をたやすく信じるな

お金がすべて…

 

周りは敵ばかりの世界…

人を見たら泥棒と思え…

いつも戦い…です…

敗者はこの世では生きていけない…

負け犬の遠吠え…なんてことわざもあります…

敗者復活戦…どこまでいっても戦いに次ぐ戦いです…

このモードでポテ子も生きてきました…

自分の内面を深く考える時間もないほどにただただ働いて…

負けるもんか…

と思いながら…

 

ところが…

 

2年前のあるできごとで…ポテ子は思ったのです…

お金があっても人は幸せにはなれない…って…

お金だけでは人は幸せを感じられない…ものなんだ…って…

 

 

それはある意味衝撃でした…

これまで自分の信じていたことが覆されたのですから…

 

今まで頑張って働いてお金を貯めてきたけれど…

そこそこ少しは溜まったけれど…

どうしてポテ子は幸せじゃないんだろう…?

 

働いて得たお金は子どものためにと自分では使わずにすべて費やしてきました…

子どものため…?

果たしてそれも本当に子どものためだったのか…今となっては定かではありません…

本当は子どもに自分を投影した…ただの自己満足のためだったのかもしれないし

世間体だったのかもしれないし

見栄だったのかもしれない…

ほんとうに子どものためだったのかさえ…わからない…

ただ ポテ子が…子どものためと思って働いてきた…ことは事実…

 

それが…

どうしたことだろう…

この現状は…

ちっとも幸せじゃない…

おかしくない…?

…信じがたい…

お金があっても人は幸せにはなれないなんて…

感謝もされなければ尊敬もされない…

むしろその逆に軽蔑され憎まれている…

憎悪が渦巻いている…

なぜ…?

…こんな筈じゃなかったのに…

ポテ子が築いてきたのは何だったの…?

 

そのときポテ子ははっきりと…分かったのです…

人はお金だけあっても幸せにはなれない…って…

 

涙がとめどなく溢れてきました…。

声をださずただ溢れるままに流し続けました…。

夜の夜気に包まれてひとり…

ポテ子は何を間違えたのだろう…?

何があったら幸せになれたのだろう…?

 

それは…

…愛…だ…

愛…がなければだめなんだ…

 

お金はなくてもいいと云うのではないと思います。

ただ一緒に愛がなければ幸せにはなれないんです…きっと…

 

ポテ子はお金を稼ぐことばかりに夢中になって愛を忘れていたのだと思います…。

 

椅子とりゲームはいわばサバイバルモード…

人を蹴倒してでも泣かしてでも…自分さえ良ければいいと云う気持ちが働きます…

 

もうサバイバルモードは飽きました…。

子どものころ椅子とりゲームは確かに楽しかったです…。

でももうたくさんです…。

十分に遊びました…。

 

ポテ子は次のゲームに行きたいと思います…。

 

 

 

 

皆さまご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重力を軽くする方法はないのか…?

 

 

お盆前のとき落花生畑に除草剤を降りました。

ポテ子が半人前なので年老いた父(80過ぎ)が一緒に手伝ってくれました…。

除草剤の分量や種類は覚えたのですが問題がありました…。

背中に背負うタンクが重くて…重くて…ポテ子には耐えられないのです…。

容量はどれくらい入るのかなぁ…?

25リットルくらいでしょうか…?

落花生畑が広くて長いので畝を一本歩いて行って隣の畝を帰って来ると…それだけでポテ子はダウンなんです…。バンドが肩に喰いこんで血管まで占められているような感じで…痛くてたまらないのです…。大分休ませてもらってからまた背負いますが、また一本歩いて行って隣の畝を帰ってくるとダウン…。ついには一日ダウン…。

翌日も朝から畑に行ってタンクを背負います。

しかし…やっぱり昨日と同じ…です…。(ガクン)

ポテ子が出来ない分を年老いた父が…老体にムチ打ってやってくれています…。

もう80を過ぎていますからこんな重労働はとってもきついんです…。命を縮めて手伝ってくれている…感じです…。

やせ細って骨皮の父がやっているのに…何でお前はできないんだ?…と父にも母にも心の中で責められているような気がして(ま、ホントに似たようなことは二人から云われますが…)…できない自分にも腹立たしくなります…。

申し訳ない気持ちと(どうしてもできないんだから仕方ないじゃないか!…責めないでよ!)と云う気持ちが交差します…。

 

父はやせ細っているので背骨にタンクが当たって痛いようです。母に厚手の小さな蒲団をこしらえてもらい、それに幅広のゴムを付けてタンクを背負う前に腰に付けています…。

父はポテ子より体重が少なくなってしまって50キロを抜けると思います…。

168センチほどあった身長は歳とともに縮み今はポテ子とさほど変わらない気がします…腰が曲がってきているせいもありますね…。

ポテ子は160センチ、53キロ…。

父はこんなに細い躰でどうしてポテ子と同じ重さのタンクを背負えるのか…??不思議でなりません…。

ポテ子は畝を4本も終えるとダウンしているのですが、タンクを背負ってバンドで締め付けられていた箇所を見ると薄く赤紫になっています…。

父はバンドの跡が痣になったりはしてないようです…。

それも不思議です…。

ポテ子の方が父より肉が付いているのに…?

 

ポテ子はダウンしてうちで横になったまま考えます…どうしたら重さを軽減できるか…

ポテ子が背負うためにはどうしたら良いか…何か補助具で重さを軽減できないだろうか…ウーン(-_-;)…何も浮かばない…

補助具じゃなくて重さ自体を軽くすることってできないのだろうか…?

 

💡アッ…【空間エネルギーUSO800】

このブログで確か…ことばのエネルギーのことも云っていました…。

「重い」と云って持つより「軽い」と云って持った方が軽いのだと…。

そう云えばポテ子はずっと「重い!」の連発でした…「うっわ、重い!」「いたっ!重いから痛い!」「う~!重い!」「めちゃめちゃ重い!」

口でこれだけ云ったほか頭の中でも

重い、重い、重い、重い、重い、重い、重い、重い、死にそうに重い!…

 

それじゃ逆に云えばいいんだ!…

「軽い」を連発すればいいんだな…

どのぐらい効果があるのかポテ子には分からないけど今はワラにもすがる思いです…(汗)

それからA4のコピー用紙に太字のマジックで大きく『超軽量』と書いてタンクに貼り付けました。

タンクの左右に上向きの矢印↑を棒状の(△この感じの棒状の)ものを貼り付けました。下向きの三角だとエネルギーが入って来るので重くなるのかなぁ…?と思って…。

上向き△はエネルギーを放出するから…もしかしたら重さは軽くなるの…?とか思って…。

 

とりあえずこれで再びポテ子はタンクを背負ってみました…。

結果は…

よく分かりませんでした…。

幾分軽くなったでしょ?と云われれば…そんな気もするし…変わってないでしょう?…と云われれば…そんな気もするし…??

それでも「軽い!」を連発してみました(笑)

「おお~軽いね」「あ~軽い~」「すっごく軽い」「軽くて楽ちん💛」

そして落花生の畝を歩き始めました…。

結果は…

これまでと同じく畝を行って帰ってダウンしました…。

 

ウーン…こんなに厳しい結果になるとは予想外でした…

 

💡アッ!そうだ!

タンクに入れる液体の量を減らせばいいんじゃないか!(・_・)

最初ポテ子はタンクに三分の一くらい入れてやっていたのですが父に

「そんなんじゃ仕事になんねぇ」と云われ断念していたのです…。

ダウンしてうちで休んでたらその方が仕事にならないんだから…早く気がつけば良かった…。

タンクに今度は半分の量を入れることにしました。

すると…

超軽く感じます(笑)

半分の量ですから軽いのは当たり前ですね(笑)

それでポテ子は「うわ~軽い」を連発しました…。ほんとに軽いので…。

そのあとは肩が痛くなることもなく畝をてくてくてくてく…歩き続けました…。

タンクに入れる量は半分でもポテ子の歩きは早いので父の降る分をいくらか減らすことができました。

 

今回のことばの効果、矢印の効果はあったのかなかったのかは…よくは分かりませんでした…。

 

しかし「病は気から」なんて云うように何かを信じると…信じない…とでは違うのではないかな…?…と云う気がポテ子はします…。

 

今回タンクの液体の量は半分にしましたが確かにそのあとは目覚ましく体力が続きました。

ポテ子の気のせいかもしれませんが…

続けて様子をみたいと思います(笑)

 

エネルギーの話(ピラミッドとかのエネルギーとか)も面白いです

皆様も興味があったら【空間エネルギーUSO800】で検索してみてくださいね(^・^)

 

 

ご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^^)/

意識を集中させたものはエネルギーが大きくなる…

 

 

虫に刺されたところを掻くと痒さが増します…

だから掻かないように…っては思っていました…🐜(・_・)

 

だけど…それだけではないようです…

意識を集中させたものはそのエネルギーが大きくなる作用があるみたいです…

 

 

一番分かり易いのは学習だと思います。

 

興味や関心のあることを調べたりすると直ぐに覚えてしまうと思います。

その関心ごとに意識を集中させた結果です。

調べて分かった知識の分だけその関心ごとのエネルギーが大きくなった気がします。

 

今度はポテ子の息子ウマ夫のことば遣いについての話です…。

[例]

「こんなことぐれー自分でやれよ!バカ!」

「黙って開けんなよ!バカ!」

「いきなり出てくんじゃねえよ!バカ!驚かせやがって…クソッ!」

 

ポテ子の息子ウマ夫は恥ずかしながら口が悪いです…(-"-)

そこでポテ子が

「あんたはいっつも口が悪いわね…」

「バカとクソは云わないようにしてって云ってるでしょう!」

「一日バカとクソを云わない日はないの?」

と云ったとします…。

すると…

ウマ夫の反応はどうなるでしょうか…?

 

結果はこうです…

「うるせえよ」

「うっせー、バカ!クソッ!」

「バーカ! バーカ! バーカ!」

 

ポテ子はウマ夫のことば遣いを直したいと思っているのに残念ながら逆の結果になってしまいました…。

ウマ夫が悪いのでもありません。

ポテ子は無意識ながらもウマ夫に【悪いことば】に意識を集中させてしまったからだと思います…。

 

それじゃ悪いことば遣いをどうやって直させたらいいの?…と思いますがポテ子の考えた結果だと…

 

何も云わない方が良い気がします(笑)

 

どんな云い方をしても 口の悪さを指摘する時点で相手の意識は【悪いことば】に集中してしまいますから【悪いことば】のエネルギーが大きくなってしまいます…。

 

ウマ夫の口の悪さを指摘しない…

そしてポテ子はいつも優しく丁寧に受け答えをする…

すると…それがウマ夫に入っていく…ような気がします…。

 

相手の口の悪さを指摘して云い合いになり…挙句の果て罵りあうという行為は無意味だった…のです…(多分)

相手を更に口の悪い人に成長させていた…のかもしれません。

 

意識を集中させたものはエネルギーが大きくなる…

もしかしたら、これは何にでも当てはまるのかもしれません…

 

良いところを褒めればそれもエネルギーが増大して益々良くなるでしょう。

 

 

先日の話です。

ポテ子の姉が突然ふいにやってきました。

姉は嫁いだ先が県外なので遠いのですがちょくちょく遊びにきます。

両親も来れば嬉しそうにしていますし、姉も田舎の空気を吸ってリフレッシュして帰るのが良い習慣になっているようです。

いつも来る時には連絡があるのですが先日はなにもなしに突然やってきました…。

姉は実家が大好きで両親が大好きなのです。

多分来ても来てもこれで終わりということはなく生きている限り続くものなのかもしれません。

姉は両親の躰によいと思われるものや美味しいものや何やかや…いつも色々抱えてニコニコしてやってきます…。

そんな姉を両親も可愛がり喜んでいます…。

ポテ子も普段は「おや、来たか」と迎え感謝もしています。

ただ前回姉がきたときにポテ子にはがっかりしたことがありました。

いつも姉が来たときには野菜をどっさり持たせるのですが、そのときスイカも13個持たせました。

スイカは年老いた父が楽しみで少し作っています。姉に何個持たせようとポテ子が口出しするのはおかしな話です。

しかし(前回きたとき)13個…という数を訊いてポテ子は驚いたのと同時に父や母にもがっかりした気持ちを持ってしまいました。

少し迷いましたが姉に云いました。

 

「13個って…去年は確か8個だったよね?…どうして数が増えてるの…?」

「どうせ余るんでしょう(笑)…だから友達にあげるところを増やしたの(笑)」

「いくらなんでも13個はちょっと…図々しいんじゃない…?」

「だってこれお父さんが作ってるんだから、おまえ(ポテ子)が云うことじゃないじゃない?(笑)」

「…(それもそうなんだけど…)」

 

ポテ子も自分で自分の気持ちがよく整理できていないのかもしれません…。

何かモヤモヤとイヤな気分が漂っているんです…。

スイカは余ったら捨てる→勿体ない→食べたい人にあげるのはベスト!

…な筈なんだけど…なんとも割り切れない気持ちが残る…のはどうしてなんでしょうか…?

 

何となくポテ子は自分のテリトリーを荒らされている気がするのだと思います…。

 

 

そして今回姉がふいにやってきました。

姉は旦那様に内緒でやってきたそうです…。

「実家にばかり行ってる」と云われるからこっそりきたのだとか…。

だけど帰ればすぐバレますよ…

何故って…

たーくさんの野菜を持って帰るのですから…

目のついている人なら一目で分かります…

父が突然「ポテ子、スイカを畑から運ぶから手伝ってくれ…」と云い

軽トラックでスイカを運んできました…。

…??もしかして…これは姉にあげるため…?

ふいに浮かんだ疑問をポテ子が口にすると図星だったようです…。

父が何も云わずにニヤニヤしていました…。

ポテ子は胃のあたりがイヤな気持ちになりました…。

 

※これから姉の名前をチョコザイとします…(笑)

「みんなチョコザイにあげちゃうんだね…」

「お父さん、どうして?」

「チョコザイが来ると野菜を掻き集めて…私なんか殆ど食べてないのまで…なんかイヤな気持ちなの…すごーくイヤな気がする…」

 

ポテ子は訴えました。

父とチョコザイは楽しそうにニコニコしているだけでした…。

 

そこでポテ子は部屋にこもってずっと考えました…。

訴えても何も効果は得られなかった…。むしろ父とチョコザイを喜ばせたみたいな感じでした…。

 

意識を集中したものがエネルギーを大きくする…のだとすると…

ポテ子の訴えは逆効果だった…??

ポテ子が訴えたことによって意識が 増大したとしたら…

 

 

チョコザイには何でもあげるんだよ…

チョコザイは特別なんだよ…

それはチョコザイが可愛いからだよ…

 

こういう感情を父とチョコザイは共有していたのかもしれません…

それで二人は楽しそうにニコニコしていたのかもしれません…(悔!)

 

…とすれば…ポテ子はどういう態度をとれば良かったのでしょうか…?

訴えはしない方が良かったことは間違いなさそうです…。

 

自分が味わっていたくない感情の状況からは早く抜け出してしまった方が良さそうです…。

嫌な感情を持ち続けるとそのエネルギーが増大してしまうから…

 

ポテ子の結論としては…

ああいうときはほっぽって置けばいいのかもしれません…。

 

父とチョコザイがニコニコと幸せなんだから勝手にやらせておけばいいんです…。

不愉快ならポテ子は傍に行かなければいいんです。もしくは自分の部屋でイヤホンをかけてご機嫌な曲でも訊いていればその方がなんぼかいいに違いありません…。

皆さま訊いて戴いてありがとうございました

これから実践してあっているか確かめていきたいと思います…。('◇')ゞ

 

 

 

ご購読戴きましてありがとうございました<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生も子どもにかえる…

 

 

懐かしい恩師に会いにお宅へ伺ってきました…。

ポテ子が中学一年生の時の担任の先生です…。

 

先生がお便りをくださったのです。

その文字は少しいびつによたっていました…。

先生は達筆な方でいつも文字は横に伸ばすところ、縦におろすところが先生の性格のようにピッと気持ちよく書かれているのでした。

それが今回戴いた書面の文字は気持ちよく伸びていない…。

書くときに手が震えているのだろうか…?ポテ子は手にとってその文字を暫く見つめていました…。

「私も年をとってしまった…」と書かれていました…。

「あなたがボランティアの活動をしていて嬉しい…」とも書かれていました…。

ポテ子はボランティ活動は何もしていません…ハテ?…賀状にそんなことを書いた記憶もないなぁ…先生は何か勘違いされているのかな…??

先生に電話をおかけしました…。

 何度目かの電話に先生が出られました…。

「はい宮前です」

「先生、福福です」

「…?」

「福福 ポテ子です」

「…?」

「先生、お便りいただきましてありがとうございました。ご無沙汰しています、福福ポテ子です」

「あ…ぁあ…ポテちゃん?」

「はい、そうです」

 

先生のご都合を聞いて翌日伺う約束をして電話を切りました。

思ったとおり…だ…とポテ子は思いました…。

先生の受け答えが少しだけおかしい…反応が遅いのです…。

ボールが跳ね返るみたいに言葉を返してコロコロと鈴虫のようにきれいな声で笑う人だったのに…。ご自分で書かれていた通り先生は年をとられたのだ…と思わされました…。

 

現在はご自宅でご主人様とお二人、悠々自適に過ごされておられますが趣味で通われている【太極拳】がない日ならいつでも大丈夫、と云うことで急ではありましたが翌日お会いすることになりました。

 先生のお宅にお邪魔するのは何年ぶりでしょうか…もしかしたら20年ぐらい経つのかなぁ…?とポテ子は振り返り考えました…。

先生のお宅の周辺の建物が変わったり新しいお店が建ったりしていてポテ子は場所が分からなくなってしまい…近くで電話を入れました。

すると先生が迎えにきてくれました…。

その姿が細くて倒れそうで…思わず抱きしめたくなるような…影の薄い…そんな姿だったのです…。

先生はポテ子の車の助手席に乗ると

「ついさっきまでうちの前に立って待っていたのよ、ほんのちょっとの差だったんだわねぇ…」と云われました。

ポテ子は10分ほど約束の時間より遅れました…。

後で携帯を見ると先生からの着信が入っていました…。

先生が長いこと立って待っていてくれたなんて…悪いことをしてしまいました…。

ポテ子は全く気が付きませんでした…(この日はお天気が良く晴れ渡って暑い日でした…)

先生に食べさせてあげようと野菜をあれもこれもと箱や袋に詰めていたのでした。

勿論まえの晩に準備しておいたのですが、出がけになったら あ、これも持って行ってあげよう…とか思い立ってしまい…先生が外に立って待っていてくれてたなんて…思いもしませんでした…。

「重いから持たないで」とポテ子が云うのを振り切り先生はスイカの入った袋を一つ持ちました(笑)。あとは力持ちのポテ子が両腕にぶら下げ、もう一度運んで終了。

 

先生はとれたての野菜を見て子どものように顔をほころばせて喜んでくれました。

ウリ、キューリ、ナス、ピーマン、ししとう、唐辛子、トマト、ツルムラサキシソの葉

ゴーヤー、オクラ、カボチャ、

スイカは先生がお好きだろうと3個持って行きました。冬瓜は丸のまま持って行ったのでその大きさに驚かれていました(笑)

 

先生はポテ子のためにお茶の準備をして下さっていました。

お久しぶりにお顔を見ていると直ぐに中学生の頃にタイムスリップしてしまいます…。

話しが弾むなか先生は席を立って「これ美味しいから食べてみて」とお菓子を出してくださったり「別の飲み物でも…」と紅茶を入れようとしてくれたりするのでした…。

「先生お気遣いしないでもう座ってください。飲み物もお菓子も十分にありますから…。先生にせっかくこうしてお会いできたんですから沢山お話しをしましょうよ、ね、先生、時間が勿体ないから(笑)」

ポテ子がそう云うと先生は

「おや…そうかい?…じゃ…いいか(笑)」と云って手にした綺麗な紅茶のカップを食器棚のなかにほっぽって食器棚の扉を開け放したままこちらに躰を向けられました。

「先生、そうは云ってもそんなバランスのままカップを置いたら落ちて割れてしまいますよ(笑)」云いながらポテ子が駆け寄ると先生は

「あぁ…いいよ割れても…」なんて云っています。

「ちょっと失礼しますね…」と断ってからカップをきちんと重ね食器棚の扉をしめました…。

「最近物忘れがひどいんだよ」と先生が云われました。

「先生、自分で物忘れがひどいと云う自覚があるうちは【物忘れ】なんじゃないですか?」とポテ子が云うと

「この間ハンドバッグの中に入れて置いた手帳がなくて探し回ったのだけど…圧力鍋の中に入っていたの…自分では入れた覚えがないの…」と云うことでした。

そういうことが日常のなかにちらほら出始まっているようなのです…。

うーむ…それはちょっと…ヤバイかも…。

「先生そのときってお酒とか飲まれていました?」「うう~ん、飲んでないよ」

ポテ子から見るともしかしたら…認知症の初期症状かな…と思いました…。

初期なら生活習慣でいくらか改善できるかも…。

先生は顔も手足も真っ白で身体が細く足腰がおぼつかなく見えました。

「先生、老化は足から…と云って体の要はまず足なんです。少し足を鍛えましょう…毎日足を肩幅くらいに開いてしこを踏んでください。」

「そうか…ふんふん…このくらか?」ポテ子が云ってる傍からすぐさま実践する姿がとっても可愛らしい先生…(笑)。

「無理のない幅で始めましょう…。大丈夫だと思えば少しずつ広げて構いませんから…深く腰を落とせないのだったら浅くてもいいですよ…」

「そうか…これでもいいのか?」

「いいですよ、先生上手です、このまま10秒間キープしましょう、1,2,3.4、5…」

「これは毎日何回やればいい?いつやればいい?」先生が訊いてこられました…。

「先生、あと毎日日光浴をしてください…先生は真っ白だわ…太陽の光を浴びなくちゃ!」

「先生、毎日早口言葉を何か云ってください。カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ…これでもいいですし何でもいいですから…」

「先生絵本を声に出して毎日読んでください」

「先生懐かしい歌を…若い頃好きだった歌を訊いてください…脳にいいんです」

「先生お食事はしっかり摂っておられますか?前から細かったけどまた細くなられましたよね…」

「とってるよ、お肉をとるようにしてるんだよ…ちゃんと脂身のすくないやつ…フィレを」

「先生、お肉はたとえフィレでも摂りすぎないでくださいね…」

「じゃ魚か?」

「(笑)魚でも摂りすぎてはいけません…少し食べるようにしてください…先生、躰には粗食がいいんです…感謝して美味しくいただいてください…よく噛んでくださいね…」

「そうか…うん、うん…」

先生はまるで小さな子どものようにポテ子の云うことに頷いておられました…。

 

先生は家庭科の先生をされていました。調理実習ではかつて調理を教えて頂いたり、藍染めのクッション作りから裁縫…スカートやパジャマなどの作り方を教えて頂きました…。

 

ポテ子は裁縫が苦手で仕上がっても着られないようなものばかりの生徒でした(笑)。それでも先生だけはいつもポテ子を可愛がってくれた珍しい貴重な方でした…。ポテ子は中学校生活はあまり好きでなかったし成績表を付けられることにも不満があったので卒業と同時にアルバムと成績表を燃やしてしまったくらいです…。

そんな中学生活を何とか終わりまで通えたのは宮前先生の大きな愛情を受けていたからかもしれません…。

その先生が少しずつ影が薄くなりつつあるのを感じてポテ子にはとてもショックでした…。

(先生、待って…待ってください…)と云う気持ちです…

その後先生のご主人様が帰ってこられたので三人でテーブルを囲みポテ子の農業の話

や躰の健康について話をしました。ご主人様も気さくな方で楽しいひと時を過ごすことができました。

あっという間に時間が過ぎ夕方になってしまったのでおいとますることにしました。

先生は玄関で見送ってくれようとしながら…また話が弾み…

ポテ子は後ろ髪をひかれるような気持ちで先生の細い手を握りました…

「先生…先生にお会いしたら何だかとっても元気になりました…先生からパワーを戴いたみたい(笑)」

先生は目を細めておられました。

「先生は足腰が弱くなっちゃったから外出はあまりしない方が良さそうね…私が先生のところにまた来ますから…待っていてくださいね(笑)」

と云うと

「うん…うん…待ってるよ…」そう云って笑っておられました…。

ご挨拶をして先生の家を出るとポテ子は横断歩道をわたり向かいの駐車場にとめた車に乗りこみました。四車線の通りへ出ようとウインカーをあげると道路を挟んで先生がポテ子を見送ってくれている姿が目に入りました…。窓を開けて先生に手を振りました。

 

人と人との繋がりって不思議だ…とポテ子は思いました…。この世の中は歳が離れていても出会う人と出会うようになっているのかなぁ…先生と生徒でも…出会うべくして出会ったってことなんじゃないかなぁ…人は引き合うんだと思う…同じような人と…。

まるで奇跡のように私達は巡り合っているのかもしれませんね…。

 

先生にお会いできてポテ子はとても幸せな気持ちになりました…

いつもありがとうございます…

これからまだ何回もお会いしましょうね…(笑)

ポテ子が行きますから…待っていてくださいね…

 

 

ご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼馴染になら【穴あき】でも見せられます

 

 

せっかくのおニューの地下足袋に穴をあけてしまいました。

ポテ子はうっかりしていました…。(反省しきり)

今年の春先 木の葉をさらいに山へ行っていたのですが、刈り取った篠の株が足元に突き出ていたようです。どういう訳か右足の小指のあたりに突き挿さってしまい穴が開いてしまったのです。

最初は目に見えないような小さな穴でも、少しずつ少しずつ大きくなっていくものなんですね…(哀)

何か心のほころびと似ているような…(;'∀')

右足の小指のところに小さな穴は開きましたが、それ以外は何ともない…勿体ない…捨てません!…履きます!…しかしこの穴から僅かに土が入ってくる…(困)。

そこで…裁縫道具を持ち出しなんとか穴をかがってみる…できた!!

しかし…数日もちこたえたものの元の穴に戻ってしまいました。(残念…)

あらためて地下足袋を眺めてみました。

ほんとしっかりした作りで美しいです…。生地も丈夫だし農作業に最適に作られています…。日本人てすごいな~と感心してしまいます(笑)

ポテ子が山仕事でうっかり篠を挿してしまわなければ丈夫な丈夫な作りだったのに…。

地下足袋さん、ゴメンナサイ…。

こんなとき地下足袋の修理キットとかあれば便利なのにね…それから片足分だけの販売とかもあれば便利だよなぁ…とか想像するポテ子です。

介護の現場でも片足の靴しか必要ない人とかいるし…片方の靴だけで購入出来たらありがたい場合ってあるよねぇ…と想像は続きます…(笑)

 

とは云っても穴が少し大きくなってしまいました。

その穴からジャストフィットで小指の先が見えてます。

やむなく誰も使ってなかった少し大きめの地下足袋を履いて畑に出ました。

(多少大きいので少しぶかぶかしますが何とかなるでしょう…)

8月に入ってから来る日も来る日も草取りをしてきました。田んぼのヒエ取りが終わってからは落花生畑の草取り…。

8月に入ってからの落花生畑の草取りはポテ子一人で行いました。

サイズの違う地下足袋を履くと体重のかかり方が偏るのか右足の親指の隣の指(これは人差し指と云うのでしょうか?)の皮がめくれてしまいました。

指の分かれ目に皮のめくれた部分が当たって痛いため地下足袋を履くのを一旦やめてシュウズを履くことにしました。

シュウズだと指は痛くなくて良かったのですが畑の柔らかい土の上で踏ん張りがきかないものだなぁ…ということを実感しました…。

繰り返し雨が降ったり止んだりするのでシュウズの靴底から全体に土がダルマのように付いてしまい、おまけに中に土が入ってしまって大変なことになりました…。

一日が終わるころには左足踵がズキズキ痛み…見ると今度は踵の皮が靴に当たってむけてしまっていました…。

仕方ない…と云うことで翌日から例の【穴開き地下足袋】の再度 出番となりました。

皮のめくれた箇所にしっかり絆創膏を貼ってから地下足袋に足をいれました…。

あらためて…

 

やっぱりサイズの合った地下足袋って最高だなぁ…と実感しました。

(何て仕事がしやすいんだろう…!)と感激です…。

サイズの大きな地下足袋を履いて靴擦れして指の皮がめくれ、次にシュウズを履いて作業したものの仕事がしずらいうえ踵が擦れてまた皮がめくれて…の

ジャストフィットの地下足袋…だったのでその履き心地の良さに感謝感激だったんです…。

穴は開いていますがそんなもの…なんのその!誰が見ているものか!

この地下足袋は最高だ!!ジャストフィット!!…何て足の動きのとり易いことか!!これなら仕事がしやすい!!おかげで仕事がはかどる!…はかどる!(喜)

ポテ子は落花生の畝を歩いて歩いて草を引き抜き引き抜き…すってんすってん…取りまくりました。

大きなキッパを終えて違う畑へ移りまた違う畑へ移って畝を歩いていたとき畑の隣のお宅に一台の大きな外車が…。

降りてきたのは幼馴染の年上の元・お姉さん…〇〇ちゃん…珍しく帰ってきたんだ…。

ポテ子は声を掛けました。

 

「こんにちは」

「どうも、こんにちは(笑)」

「お久しぶりです…」

「ほーんと 久し振りだねぇー(笑)」

「全然会わなかったけど元気でしたか?」

「うん元気だよー(笑)」

「懐かしいなぁ…今どこに住んでいるの?」

「ホント懐かしいねえ…〇〇町にいるの」

「そうなんだぁ…こっちにはもう帰ってこないの?」

「うん…いずれはね…帰ってくると思うけど(笑)」

「そう?じゃーいつか帰ってきてね、…△△ちゃんいないと寂しいから…待ってるから(笑)」

「うん、ありがとう(笑)」

 

色々…話をしました。幼馴染の元・お姉さんの視線がふとポテ子の地下足袋の穴にいきました。多分(おや、穴が開いている…)と思ったのでしょう…。しっかり小指の先が見えていましたから(笑)

ポテ子はあえて何も云いませんでした。だって見ての通り穴が開いているだけのことですもん。見られてるのが誰でも気にならない訳ではないのですが、ポテ子は幼馴染の元・お姉さんだとそんなこと少しも気にならず平気でいられるのが自分でも不思議でした…。

幼い頃に一緒に遊んだ記憶が二人をなんの隔たりもなく繋いでくれてるみたいです…。目の前の元・お姉さんの顔を見ながらポテ子は…遥か昔…小学生の頃に二人でよく小川に魚取りに行ったことを思い出していました…。

昔の田んぼや小川は区画整理がされてなくて自然の形だったためでこぼこでしたが、メダカや小さな魚が沢山いました。川幅が広いところや狭いところがあり川べりには草が茂ったり土がえぐれていたりして魚の隠れるところが沢山ありました

ポテ子とお姉さんは川幅の狭いところを粘土質の土でせき止めて子どもながらに追い込み漁みたいにして魚を取ったものでした。せきとめたところを網が当てられるぶんだけくずし網を当てている人と川面を棒でつついて魚を追い込む人に分担して魚をとるのでした。

夏休みは麦わら帽子を被り網を持ってポテ子とお姉さんで連日魚取りをしていました…。ポテ子は年上のお姉さんの知恵にいつも驚かされたものでした…。最後に取った魚はいつも二人で半分に分けて持ち帰りました。ポテ子はアヒルを一羽飼っていたので(海水浴で三百円で買ってもらったひよこが成長したんです)帰ると小魚を刻んでアヒルに食べさせるのを楽しみにしていました。

お姉さんのうちに魚取りの迎えに行くといつもとった魚が水槽の中に入っていました…。

それはいつも同じくらいで増えることはありませんでした…。あんなに沢山とってるのに…?とポテ子は不思議に思っていました…。ある日20センチを超える大きな魚がとれたことがありました。お姉さんは小さい魚を全部ポテ子にやるからこの魚をくれないか…?と云いました。

小さい魚と云っても何十匹もあったと思います…ポテ子は喜んで「いいよ」と返事をしました。翌日お姉さんのうちに行くと大きな魚を見ようと水槽の中を覗きましたがどこにもいませんでした…。

お姉さんに「大きな魚はどこにいるの?」と聞くと

「食べた…」と返事され驚いたことを思い出します…。

懐かしいなぁ…ホント懐かしい…。

元・お姉さんはドライフラワーのアレンジだの美術の得意な人だったらしいですが、ポテ子と遊んだのは魚取りのときだけでした。なのでポテ子は元・お姉さんがどれほど絵の才能のある人なのか子どもの頃はトンと知りませんでした…。

二人で泥に汚れながら炎天下のなか時間を忘れて夢中で魚取りをした記憶があるだけです…。年月が経っても…血を分けた姉妹とかじゃなくても…小さい頃に一緒に遊んだ人って特別なんだなぁ…と思いました…。

小さい頃の恥ずかしいところを互いに見られてるから…なんでしょうかねぇ…。

 

 

 

ご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^_^)

 

 

 

一日、4~5食は多くない?

  

 

今や不食の時代!俳優の榎木孝明さんも30日間不食をやってのけました。

芸能界では一日一食を実践している方、多数!ファスティングは躰の老廃物を除去するのに最適!週末ファスティング

 

よ~し…ポテ子もファスティングにトライするぞぉ~!!

 

意気揚々とトライするも…これがなかなかどうして…むずかしい~のですぅ…(T_T)/~~~

一度だけ成功しました…2日間かな…しかしそれは地獄のように長く長く感じられました。

 

 

そして現在落ち着いているのがなんと一日4から5食…。

 

どうしてこうなるの?と耳を疑いたくなりますが、以外にもポテ子に合っているみたいです(笑)

一度に食べる量は割と少な目です、すぐお腹がいっぱいになってしまうので…。ご飯は玄米をよく噛んで食べています。おかずは野菜が中心です。お肉は鶏肉をときどき少しいただく程度…魚もときどきいただく程度です。

3時間もすると小腹が空いてくるのでまた食事をする…これを繰り返しています。

一日に4から5回も食事をしたらカロリー摂りすぎだと思いますよね?…それが逆なんですよ…。総合的に見ると一日3食のときより少なくて済んでいるんです…。

ポテ子はスナック菓子とかクッキー類とかあまり食べないように意識はしていますが、ときどき食べてしまいます。お茶のときには菓子パンもときどきいただきますしスイカは沢山摂っています。

それでも一日3度の食事より総合摂取量が少ない。

理由は一度に摂る量が少ないから…。

少しの量を心がけている訳ではなくて、少ない量ですぐにお腹がいっぱいになってしまうんです…不思議ですね~。

先日回転寿司を食べに行きましたが6皿でお腹がいっぱいになってしまいました。

ファスティングにはとっても関心があり挑戦したいと思っていますが、今のところはこの一日4~5回の食事を当分続けていこうと思っています。

どうしても空腹が続くと何も手につかなくなってしまうので…。

まして農作業のときにはとても耐えられそうにないのです(笑)

ポテ子の身長は160センチで体重は現在53キロです。

太っている方でもないのでフツウだと思います。

食事の回数が多くても健康でいられるなんて面白いな…と思います。

もしポテ子のようにファスティングは難しいんだけど食べ過ぎたくない…と思っている方がおられましたら、この一日4~5回の食事をどうぞ試してみてくださいね。

食事の内容はどうぞご自分のお好きな物をチョイスしてください。お肉、お魚、できれば野菜を入れてもらえると嬉しいです(ポテ子の個人的希望です(^-^))。

よく噛むことと一緒にお水を摂ることは大事ですので忘れないでくださいね(笑)

 

ご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう

 

 

 

行きかう車にぞろ目ナンバーは見つかるのか…?

 

 

お盆も過ぎ虫の音もすっかり秋めいてきました。

 

今年の夏は始めは暑かったものの海開きの頃から急に夏が終息した感があります。

 

これから夏本番と云うときに気温も天候もガラリと変わったので、海も夏祭りも拍子抜けしてしまったかもしれませんね。肌寒い夜の空気に包まれて両腕を抱きながら聞く花火の音はやや空しいものがありました。

 

13日にお墓に霊を迎えに行き、16日にはお送りするためにまたお墓に行ってお線香をあげてきました。

ポテ子の父方、母方の実家、旦那様の実家のお墓参りは16日になってしまいました。心の中で(遅くなってしまってゴメンナサイ…)と謝るポテ子です(;O;)

車は息子のウマ夫が運転をしてくれました。

自分で運転しなくていいってなんて幸せなことなんでしょう💛

ポテ子は車の運転が苦手なのです。今に自動運転の車がそこいらじゅうを走るような世の中になればポテ子の生活も一変することでしょう(笑)

この日はお陰様で気持ちよく周りの景色を眺めることができました。田舎の田園と畑の風景…本通の裏の山道…石の山…はたまた大橋を超えて潮風を浴びながら広がる港町…

ホントに気持ちがいいです!

自分で運転するときはこういう訳にはいきません。ポテ子は一度に一つのことしかできないのです…。運転をしながら人と話をするとか、CDの操作をするとかがまるでできません(哀)冗談でなく命に関わるくらいのレベルです、自分でも残念です…。

ですがこの日はウマ夫の運転ですから外の景色は見たい放題…

そこで思い立ちました…!

そうだ、ぞろ目ナンバー探しをしよう!

 

ネットで見たのです。

 

数字には意味があるって出ていました。

 

天使からのメッセージが数字を通して送られてくるのだそうです。

 

うちまであと一時間くらの道のりで思い立ちました。擦れ違う車のナンバーを片っ端から見ていれば少しは見つかるだろう…。

この試みは初めてなのでルンルンでした!

少しして早速見つかりました。〇〇〇〇

もう少ししてまた見つかりました。△△△△

あれぇ…結構見つかるもんなんだ…これじゃ幾つも出てきたら覚えきれないかも…メモしよう…

すると…あら、また…、あれ、これも…

今の時代ぞろ目は縁起がいいって好んで付ける人が多いのかな?

そもそも行きかう対向車のナンバーを片っ端からチェックしたこと自体今迄なかったから、どれくらい見つかれば多いのか、それとも普通なのかがまるで分かっていないのですが…(笑)

 

1212、 5151、 55、 77、 2525、 7、 11、 1、 

 

 

4343、 222、 33、 2020、

この数字たちが見つかりました。

7と2525は二度見つかりました。こっそりメモしているポテ子をウマ夫がチラリと見ていましたが黙っていました。

余計なことを云われて気分を下げたくなかったので…。

あとでこっそり調べてひとりで楽しむべし…と(笑)

 

皆さんも一度試してみてください。対向車のナンバーなら意外と簡単に見つかるように感じました。自分で運転しながらは危険ですからやめておいてください(*ノωノ)ネ💛

ぞろ目を見つけたってことはポテ子の周りにエンジェル様がいるってことかもしれません…ウ・レ・シ・イな…♪

 

ご購読戴きましてありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^^)/

 

 

他人の湿疹と似たものが突然同じ個所に現れた…不思議

 

 

単なる偶然です…。

けど、ちょっと気味が悪かったです…。

 

 

10日ほど前でしょうか…ポテ子の自宅トイレの水洗修理に来てくれた設備やさんが足首からスネにかけてひどい湿疹を負っておられました。作業ズボンをまくって見せてくれたのですが赤々としたかさぶたで覆われていました。

痒くて仕方がないと辛そうにズボンの上からこすったりしておられました。

ポテ子から見ても、直に掻いたら直ぐに血が出るであろう症状に見えました。

ご本人は病院に行き薬をもらって飲み薬、塗り薬を行っているのにもう3年も治らないと落胆しておられました。

湿疹が全身に広がってきているということで、痒さを我慢するのが本当にしんどそうでした…。

ポテ子は彼の免疫力が落ちていて余計治りが悪いのではないかとあれこれ考え心配していました。

 

 

修理をして戴いた翌日、ポテ子はいつも通り農作業をしていました。

その日は田んぼのヒエ取りでした。除草剤を降っても枯れなかったヒエを取って歩いていました。

夕方6時半頃しごとが終わり地下足袋を脱ぎました。

脱ぎながらポテ子は何気なく足首あたりを掻いていました。何となく痒い…。両方の足首あたりが…。ポリポリポリポリ…掻いてから見てみました。

すると…

足首からスネにかけて小さな湿疹が広がっていました。

地下足袋と云うのは足首からスネまでは金具をはめて留めるようになっているのですが、ちょうど地下足袋の生地が当たっていた部分に湿疹が広がっていました。

右足は軽い湿疹で、左足には湿疹が細かくビッシリと広がっていました。

何かにかせたのかな?…と思いました。

けれどそんなことは初めてでした。稲の葉はチクチクするので皮膚が直に触ると湿疹ができることはありますが、地下足袋を履いていて湿疹ができたということは今まで一度もありません。

そのときはただ湿疹ができてる…と思ったくらいでした。

父と少し話をしたあとポテ子はお風呂に入りました。

裸で椅子に腰かけて躰を洗おうと思いポテ子はあらためて両足を見たのです。

一度軽く掻いただけなのに湿疹は急に赤く大きくなっていました。

右足は軽く、左足はひどい感じです。

なんだか設備屋さんの彼の症状ととても似て見えました。勿論症状は軽いですができている箇所がそっくりだったのです。

足の他にも躰の胸の上、ワキあたりなどポツポツ3か所くらい湿疹があることを確認しました。

偶然とは云えいやな気がしました。それと同時に(絶対に掻くな!!)とポテ子は自分に思いました。

意識を湿疹に向けたり、掻いたりすると症状は酷くなる…とポテ子は信じています。なので躰を洗うときも湿疹の部分はお湯を流すだけにして早めに出ました。

痒さはあまり感じなく我慢すると云うほどではありませんでした。

翌日も同じ地下足袋を履きポテ子は田んぼのヒエ取りをしました。

一日の仕事が終わりお風呂で裸になると再び足と躰を確認しました。

湿疹が膨れ昨日より更に熱をもっている感じになっていました。

焚火をしたとき燃えている炎の下のおきりのような感じ…に赤々となっていました。

一度も掻いていないのに…。掻かなければ引いていくだろう…の予想に反し勢いは益々激しいようでした。

ポテ子はがっかりしました。

それにしても突然湿疹ができてみるみる腫れあがって赤々していく様子はやや不気味でした。

どうしても設備屋さんの湿疹と被って見えてしまい、(むむむ…まさか…うつったんじゃ?)などとも考えてみたりしました。

けれど見せてもらっただけ…。しかも離れたところから…。設備屋さんと触れてもいないし…。唾は話をしていて飛んでいたかもしれないけど、湿疹は飛沫感染しないと思うなぁ…??。

見た目のわりにポテ子はあまり痒くありませんでした。少しでも掻いたら痒さが強くなったかも分かりません。掻く行為は危険!!との思いから掻く気はありませんでしたが…。

(このままでは酷くなる一方だ…)ポテ子はついにアレを塗ることにしました…。

今ネットで話題の【ひまし油】です!

シミが取りにと通販で購入したものがあったのです。確か【ひまし油】は炎症を抑える効果が絶大だとネットで云っていました…。

ポテ子はお風呂から出るとたっぷりとひまし油を手にとり両足に塗りつけました…。

そして湿疹がキレイに治った足をイメージしました。

翌朝さっそく効果のほどを確認しました。フーム…少しだけ落ち着いている感じでした。

日中は田んぼでヒエ取り作業。夜、入浴時に再び確認します。…朝よりもう少しだけ落ち着いている感じ…。患部は掻かない、触らない、洗わない、お風呂から出たら【ひまし油】を塗る…。最後にキレイに治った足のイメージをする。この一連を続けること4日ほど…。

すると…潮が引くように消えていきました。(めでたし💛)

 

ホント治ってくれてありがとう💛って感じです。(ポテ子感謝感激!です)

ただの湿疹…されど活発だった湿疹…

 

ポテ子がひとつ不思議だな…って思うのは

そもそもどうして湿疹ができたのかなぁ?っていう点なんです…。

地下足袋の中に原因があるのだとしたら…湿疹ができた説明はつきますが、ポテ子は同じ地下足袋をずっと履き続けていたのです。ひまし油を塗っているときも…。

治ってからも履き続けています(洗っていません)。

でも湿疹が再びできる様子はありません…。

不思議です…。

 

それにしても【ひまし油】ってスゴイですね!(^○^)

治ったのはまさに【ひまし油】様のお陰です!!💛💛💛

 

 

 

ご購読ありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう。

 

 

 

 

…免疫力が落ちてるのかも…?

 

 

以前お世話になった設備屋さんとしばらく振りに再会しました。

戸倉さんはポテ子の両親が隠居を建てたとき 水道、設備の一切を請け負ってくれた設備屋さんです。

その後水道、設備のトラブルがなかったのでお会いすることも無かったのですが…突然トイレのタンクが故障し、戸倉さん(仮名)に修理のお願いをしたんです…。

ポテ子のおぼろげな記憶だと…戸倉さんは体が大きくてちょっとぽっちゃりした人で…あと、感じがいい人だった…と云う印象でした。

 

ポテ子

「その節はお世話になりましたぁ(笑)」

戸倉さん

「いやいやこちらこそ…いやぁ~…暫く振りですよねぇー!(笑)」

ポテ子

「隠居を建てたときにお世話になって以来ですもんねぇ、ってことは…16年振り??(驚)…」

 

挨拶を交わしながらお互い相手の顔をしげしげと見てしまいました。(笑)

16年も経つと…相手の顔も忘れてしまうんですよね…(何度もお会いしてない方だと)…

それで挨拶をしながら

 

(…こんな顔だったっけかな?…)

(あぁ…そう…、そうだ…こんな顔だった…)

(あら老けたな…そりゃ16年も経ってんだから…)

(ん…老けたと思ったけど…よーく見ると…年のわりには若いかな…)

(髪の毛に白いのが結構…混じってきたね…)

(…でも毛の量は多いな…)

(…禿げないタイプなんだな、この人は…)

 

ポテ子は世間話をしながら戸倉さんの顔を見て色々思っていました…。

勿論戸倉さんも思っていたでしょうね…(笑)

 

戸倉さんとの雑談…

「どこそこの誰々さん?…よぉーぐ知ってるよ、オレと生まれたとご(処)ちけえ(近い)から。あそこらにナニナニってあっぺね(あるよね)?…そごの角に油屋があんだけど…分がる?…あれは同級生なんだ(笑)…そう…そごの手前に電気屋があんだよ、それがオレげ(生まれたときのオレんち)。子どもの頃は学校まで遠がったよぉ、オレげ(俺んち)はちけえ方(近い方)だったけどな…5キロぐれえかな…マゴちゃんはもっと遠いよなぁ?よぉー、おめえんちは学校までどれぐらいだぁ?…7キロが?…あっちはド田舎だがんな(笑)…。ガギんときは学校がら帰って来っとカップ麺にイモ入れて喰ったっけなー。自分ち帰る前に友達ら(マゴちゃんも)オレげに寄って遊んでぐんだよ…腹減ってっからカップ麺喰ったぐらいじゃあ足んめぇよ…だがらイモブチ込んでよぐ喰ったもんだよなぁ…(笑)なあ、マゴちゃん?(一緒にきてくれたマゴちゃんも頷く)…オレげの隣の畑でイモ作ってたがら…ちょうどそごのせがれもオレらと同級生なんだよ…だがらそのイモみんなもらってオレらで喰っちまぁべよ…だがら学校から帰ったら芋掘りの手伝いだよ(笑)…」

 

戸倉さんは共通の知人のことや子供の頃の思い出を楽しく話してくれました…。

年はポテ子よりも3つ下であることが分かりました。

 

茨城弁で話されるとポテ子はすごく親近感が湧きます…。多分同じ内容の話でも標準語で聞くのとは大分違う気がします…。

茨城弁には心の垣根を取ってしまう魔法のような効果があるのかもしれません(笑)。

ポテ子は戸倉さんやマゴちゃんと話をしていたらすっかり子どもの頃から知っている人とでも話しているような気分になっていました(笑)。

 

そんな戸倉さんは…話しながら時折り足や躰を服の上から掻いていました。

そしておもむろに「いやぁー、虫刺されが治んねえんだよ…」と云って作業ズボンの裾をまくって見せてくれました。

 

すると足首からスネのあたりまで赤いかさぶたがびっちりと広がっているのが見えました。かさぶたはまだ固まっていない感じなので強く掻いたらすぐに血が出そうです。掻きむしっているうちに段々広がってしまったのでしょう…。

 

戸倉さん 

「医者行って薬もらったの塗ってんだよ…でもちっとも治んねえんだ…もう3年ぐらいになっかなぁ…痒くってよぉー、あー、チキショウー!(痒い)もう全身痒ぐなってきちまぁんだよ、これが…つれぇよ…。足だけじゃなくて全身に広がっちまってよぉ~、見でみてよ…これ…」

 

足首のかさぶたと同じものが上半身の肩のあたりにも広がっていました。戸倉さんが話の合間に掻いている様子を見ると相当な痒さなのだと思います…。

 

ポテ子

「戸倉さん、これ…塗り薬だけじゃなくて中から治した方がいいかもよ…」

 

戸倉さん

「ああ、飲み薬ももらってんだよ…でも…ダメなんだよなぁ…あそご、ヤブ医者なのがなぁ…?今日このあど別のでがい病院行ぐ予定でいるんだぁ…はぁ~、やんなっちまぁよな~!参ったよ…もぉ…」

 

ポテ子

「飲み薬も飲んだ方がいいと思うけど、もしかしたら…戸倉さん…免疫力が落ちてんのかもよ…」

 

戸倉さん

「あ?…」

 

ポテ子

「人間の躰って普段の食事とかで酸性とかアルカリ性に傾くんだって。酸性に傾くと免疫力が落ちるんだって…」

 

戸倉さん

「…あん?…」

 

ポテコ

「甘いものを摂りすぎると酸性に傾くの…。ご飯とかお酒とか摂りすぎると躰が酸性に傾くんだよ…」

 

戸倉さん

「ああ、そんだったらオレは糖質ゼロ呑んでっから(笑)」

 

ポテ子

「糖質ゼロもあんまりよくないみたいだよ…。戸倉さん当分 糖質カットしてみたら?ご飯を全然食べないのは無理だろうけど量を決めてそれ以上は摂らないようにするの…そして野菜を沢山摂るの…野菜はアルカリ性だから…。」

 

戸倉さん

「はぁ~ん…」

 

戸倉さんはポテ子の話をポカンとした顔で聞いていました…。

もっとよく説明できなかったかな…と少し悔やまれます…。あんまりしつこく云ってもな…と悩むところです…。

トイレは戸倉さんとマゴちゃんの職人の技で完璧に直され再び(用を足したあとに)勢いよく水が流れるようになりました。お二人に感謝です!ありがとうございました…。

それにしてもポテ子は気になっています。

戸倉さんはあのあと別の病院へ行くと云っていたので…いいお薬をもらえたかなぁ…?

あと…掻くのを我慢できればいいのだけどなぁ…と…。

それができたら誰も苦労しませんよね…。(笑)

 

多分戸倉さんはお酒も結構呑んでいそうだな…とポテ子は思いました。

あ~、戸倉さんにもっとしっかり云いたかった…!

 

お酒は治るまでダメだよぉー!(我慢して…)

ノンアルコールでもダメですよぉー!

ご飯も甘いものもなるたけ減らして!野菜をたくさん摂ると躰がアルカリ性になるんだよぉー!アルカリ性に傾くと免疫力が増すんだよぉー!自然治癒力がアップするんだよぉー!!

 

トイレや設備の故障はあんまりないから…次に戸倉さんにお会いするのはまた10年後くらいかもしれません…。戸倉さんの躰がきれいに治って元気に笑っている姿をポテ子は想像しています…。

どうか戸倉さんの躰が早く早く早くよくなりますように…

 

皆様もどうぞご飯(一膳)と野菜をたーんと召し上がってくださいませ…(^^;

 

 

 

ご購読ありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^^)!

 

 

 

 

 

クソ漏らすことぐれえ誰だってあっぺ

 

 

 田んぼでヒエ取りの手を休めて腰を伸ばした父(80過ぎ)が突然云いました。

 

「トッコやんとご(処)の爺ちゃんがクソまみれになってたんだと…」

ポテ子は先日その話を訊いて知っていたので黙っていました。

初めて訊いたウマ夫(ポテ子の息子)が驚いて

「なにぃ~!クソまみれぇー?何だそれぇ!(笑)」と大きな声をあげました。

「トッコやんとごの(処の)爺ちゃん居べ?こないだ(この間)クソまみれになって倒れでだんだと…(笑)」

ウマ夫

「ウンコ漏らしちまったんだっぺよ…でも…なんで?…ボゲちまったの?」

ポテ子

「酔っぱらって転んじゃって…そしたら出ちゃったみたい…」

「あの人は好ぎだがら毎晩やっぺよ(晩酌)…酔っぱらっちまったんだっぺ…」

ウマ夫

「酔っぱらったからってフツウウンコは漏らさめえよ(笑)…なあ?」

「昼間でも呑むっちゅうぐらい好ぎだがら…そんで自分の部屋があっぺ?だがらそごで 呑むんだっぺよ…」

ポテ子

「まー好きだからね…自分の部屋で呑んでそのまま眠ちゃったんでしょう…そしたら大きな音がしたんだって…ゴットーン!!って…それでお嫁さんがすっ飛んでったら額から血ー出して倒れてたんだって…。」

ウマ夫

「血ってどれぐれぇ?…ちょごっと切ったぐれぇ?…」

「いーや…いっぱいだど…あだまの後ろ…こごらにだらだら流しでたんだっちゅうわ…」

ウマ夫

「そんじゃ大変だっぺよ、嫁もビックリしたっぺ…病院連れでったのが?」

ポテ子

「うぅ~ん…お嫁さんそういうのにもう慣れてるみたい…タオルでキュキュッと拭いてばんそうこうをペタンって貼り付けて置いた、って云ってた…(笑)」

ウマ夫

「いっぱい切れてんのに大丈夫なのが?」

ポテ子

「血を拭き取ったら一センチくらいだったって云うから…大丈夫だったみたい…」

ウマ夫

「…ウンコはいつ漏らしたんだ?…」

ポテ子

「そのときじゃない?」

ウマ夫

「それとも…イダくて便所さ行げなかったのが?…そんで出ちったのが?」

ポテ子

「行けなかったんじゃないよ…お嫁さんがすっとんでったとき爺ちゃんは気ぃ失ってもうウンコ出てたらしいもん…ぶつかった衝撃で出ちゃったんだよ、きっと…。部屋中スッゴイ臭いだったって云ってたから…」

「そりゃーそうだっぺぇー、クソ出っちまったらなぁ…くせーべぇ…あの爺ちゃんはなんでもよぉ、さげ(酒)は水の代わりだって云ってだんだっぺよなぁ…」

ウマ夫

「酒が水の代わりー?…(驚)」

「んだよ。…嫁が前にさげ(酒)を呑みすぎねぇように云ったんだど…そしたら『オレにとってさげ(酒)は水のようなもんだがら』って云われたんだど…」

ポテ子

「余計なこと云うなってことでしょ…好きなように呑むって云いたかったんじゃない…」

「んだな…自信もあったんだっぺよ…さげ(酒)強がったがら…」

ウマ夫

「もぉー云えめぇー!…クソまみれになっちまったんだがらな!…頭あがんめぇ!…(笑)」

「爺ちゃん…目ぇ冷めでなんて云ったんだっぺ?…困ったっぺなぁ…」

ポテ子

「覚えてなかったみたい…おでこの絆創膏さわって『あれぇ~どうしだんだっぺぇ…?』…とか云ってたっていうから。ま、わざとそうしてたかもしんないけどね…(笑)。お嫁さんは大変だったろうね…ウンコの全部着替えさせたり、掃除したりしたんだから…ねぇ…」

「あ~、大変だっぺ~!あがんぼうと違って体がいがい(大きい)がんなぁ…思うようにいがねーべ……だけんとが…そんなことぐれぇ…あっぺよなぁ…」

ウマ夫

「ああ…俺もションベン漏らしちまいそうになったこと…あんなあ…(笑)…でもウンコはな…すぐ出るかぁー?(笑)」

「誰も自分から云いたくて云ったわげじゃあんめえ…」

ポテ子

「自分からは云ってないでしょう?…そんなこと…わざわざ云いたくないでしょう、誰も…『いやぁーこのあいだオレ…クソ漏らしちまいました!…』…なんて云わないでしょ絶対…(笑)」

ウマ夫

「誰から聞いたの?」

ポテ子

「お嫁さんだよ」

ウマ夫

「ハハハ…嫁さんが云ってたんだ…。クソまみれで大変だったんだっぺよ(笑)」

「本人が云わなぐたって嫁が云えば分がっちまぁべよ…こないだうちに来だどぎ…『うちの爺ちゃんがクソまみれになってだ!』って云ってんだがら…なぁ(苦笑)…」

ポテ子

「うん…」

「そんなの…誰だって…あっぺ…」

ポテ子

「ねぇ、お父さん…さっきから『そんなことあっぺ』とか『誰だってあっぺ』とか云ってるけど…もしかして…お父さんもウンコ漏らしてんの?」

「いんや」

ウマ夫

「いいや爺ちゃん、さっきがら聞いてっど…なんかおかしいどぉー(笑)…爺ちゃんもクソ漏らしてんじゃーあんめえな(笑)!」

ポテ子

「そうだよ!なんかおかしいよぉー!(笑)」

「…無言…」

ポテ子

「お父さんウンコ漏らしたことあるんでしょう!?」

ウマ夫

「そうだよ爺ちゃん正直に云え(笑)!!」

「…あっぺ…」

ポテ子・ウマ夫

「…えっ…」

ポテ子

「アハハハ…お父さんウンコ漏らしたことあるんだ?」

「…クソぐれぇ…誰だってあっぺ…」

ポテ子・ウマ夫

「…絶句…」

ポテ子

「あ…あたしもある…」

ウマ夫

「ええ~!!母ちゃんウンコ漏らしたことあんのぉ(驚)??」

ポテ子

「うん…間に合わないときあるもん…」

ウマ夫

「間に合わねーったって…パンツん中にウンコ出しちまーの?…」

ポテ子

「ゆるくて突然もよおすときってあるじゃん…急に…アッ!ヤバイヤバイヤバイ…って…いっそいでトイレに駆け込んで座った途端にダーッて出てさー、あ~…もうパンツの中で出ちゃってたかなー?…って思って…そーっと見たらセーフとか、あ~くっついてたー!とかサァ…」

ウマ夫

「…あー、そういうことってあんなぁー。あ、思い出した!!兄貴さぁー東京でクソ漏らしちまったことあんだよ!…な、かーちゃん!かーちゃんにも一度云ったっぺよ!(笑)」

ポテ子

「そうだった…思い出した…(苦笑)」

「なんだ…?」

ウマ夫

「兄ちゃん東京で働いていたとき腹が痛くなっちまって、必死こいで歩いてさがしたけどどこにも便所がねえんだと(笑)」

「そりゃ…大変だっぺ…んでどうなったんだ?…」

ウマ夫

「我慢しきれなくてパンツん中に出っちまったんだっぺよ!…仕方ねーからその後見つかったコンビニのトイレで、パンツ丸ごと捨ててきたんだと(大笑)」

「あぁぁ…」

ポテ子

「…仕方ないよねぇ…」

ウマ夫

「…あーそう云えば芸能人でもそんなごとあったっけなぁ…(笑)」

「そうが…?」

ポテ子

「そんなことあるでしょう!…みんな…」

ウマ夫

「ホントは…オレもあんな(恥)…。風呂入っててよー、急に腹が痛くなっちまって…ほんの少しだよ!…こんぐれーだかんね!…出っちまったんだよ…。そんで父ちゃん呼んでよー、『このウンコティッシュに包んでトイレに捨ててくれ』って頼んだんだよ…そしたら父ちゃん『いやだ』つうんだよ!…だもん、排水口に入れて流しちまったっぺよ(笑)」

ポテ子

「やーだ…知らなかった~(笑)。…みんなあんのよ…そんなこと…」

「あっぺ…クソぐれぇ…」

ウマ夫

「んだな、みんなあんな…」

 

生きていれば色々ありますもん…ウンコぐらい…笑うほどのことでもなかったな…と妙に納得してしまいました(笑)。

 

 

ご購読ありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^^)/

 

 

 

 

オレげ(家)もTVに出でっとや!

 

今年始まった連続テレビ小説ひよっこ」のお陰で主人公の出生地である茨城県にテレ ビの取材陣が訪れると云う凄いことが起きました。

 それも複数…です!(ポテ子は3ツの番組をみました。 )

 タモリさんの番組に鶴瓶さんの番組、あとは電車で旅…みたいのでしたが…。それが身近な料理店や美容室がTVの画面から映し出されたのでホントに驚き目を見張りました!!

 今年の5月初めころ畑仕事をしながらポテ子と母(80過ぎ)はその話で盛り上がって いました。 

「おめえこの間のテレビ見たが?…鶴瓶さんの…」

ポテ子

「ああ、見たよ!ビックリした!!(笑)」

「な!鶴瓶さんが水戸に来てたっぺ…なあ?(笑)」

ポテ子

「うん、来てた!!それもすぐ近くね!!(笑)」

「テレビだがらよぉ、打ち合わせとがしどぐんだっぺなあ?お父さんもお母さんもよぉ…みんな出でだがんなぁ。テレビが来るって分がってたんだよなぁ?」

ポテ子

「そりゃそうでしょう(笑)」

「みんな知んねぇフリしてんだよなぁ?」

ポテ子

「テレビはみんなそうだよ(笑)」

「そんで驚いだフリしでんだよなぁ?…そうだっぺ?」

ポテ子

「そうだよ(笑)」

ひよっこの俳優も来でだっけなぁ!あれ居べ?…あのオドコ!…おめえ、分がっか?」

ポテ子

「お父さん役の人でしょ?沢村さん!沢村一樹さんでしょ?(笑)」

「んだ!あれ…滑稽だよなぁ?いいオドコだがちょっと面シレェんだよなぁ…?」

ポテ子

「そうだったの?…全部は見れないんちゃったんだよなぁ…、見たかったなー!」

「あそごらへんの人ら…テレビに出で今頃大騒ぎだっぺぇ!!」

ポテ子

「そうだろうね…凄いよね!!(笑)」

 いつの間にか父(80過ぎ)が傍に来ていて口を挟んできました。

 

「テレビが…、テレビならオレげ(家)も出でっとや!」と仰天発言を…。

ポテ子

「え~!!!うそだぁー!!いつ???(驚)」

「おぃ、ばあちゃんあれいつだ?(笑)」

「あ~ぁ…あれが…いつだっげが?…鶴瓶さんのだよなぁ…」

ポテ子

「え~!!!鶴瓶さんのぉ??…お母さんも知ってんの??」

「知ってべ(笑)なあ?」

「…ああ、知ってら(笑)」

ポテ子

「え~!!そんな凄いことどうして教えてくれなかったのぉ??それで誰がテレビに出たの??お父さん??」

「いんや」と云って首を振ります…。

ポテ子

「じゃあ誰??」

「ヘヘッ…ちょっくら待ってろ…(笑)」と云うなりどこかへ向かいました。

「おい、これ見でみろや(笑)」戻ってきた父は手にした物をポテ子の目の前に突き出しました。

ポテ子

「…(゜-゜)…」

「…これだ…」

ポテ子

「これ…って…、これはクワだよ。何云ってんの?」 

「だがらこれが出だんだ!」

ポテ子

「えっ!クワだけがテレビに出れるわけないでしょ…何云ってんの??」

「あのな…じーちゃんな…このクワを修理すんのに宮城まで持ってったんだよ」

ポテ子

「え~!!クワの修理を宮城にまでー??そんな遠いとこまで何で持ってくの??」

「バガだよなぁ?…物好きなんだよ…前にテレビで見で有名なとごだがら行ってみたがったんだと…飽きれっぺよなぁ…?」

ポテ子

「それじゃ何か凄い修理を頼んだの?」

「それがよぉー、クワの長さを足して貰ったんだと…」

ポテ子

「どういうこと?」

「じーちゃんがオレのクワの長さを良かれど思って勝手に切っちまってよぉ、丁度いい長さで使いやすがったのによぉ…自分で勝手に短い方が使いやすいべと思って切っちまったんだよ。それでオレに怒られでよぉ…直しにそんなとおぐまで持っていったんだと…買い替えだほうが安がっぺよなぁ…。そごの旦那もおがしな客だと思ったんだっぺ…ヘンな顔しでたんだと…(苦笑)」

.ポテ子

「…柄じゃなくて刃の長さを足して欲しいって云ったってことぉー?ええ~!…どうやんのよ…?…溶かしてくっ付けるのぉー?…それって…すっごい大変じゃない!!…誰が訊いても買った方が早いよねぇ!…そりゃぁヘンな客…って云うか…まるで嫌がらせみたいじゃない…(苦笑)…ヘンな顔にもなるよねぇ…ハァ~(ため息)…それで?…だからって何でこのクワがテレビに出ることになるの?」

「そしたらな、有名な鍛冶屋だったんだっぺよ…そごは…。だがらテレビに頼まれだんだっぺ…鶴瓶さんの番組の…な…。そんでテレビの人らがよぉ、店ん中まで入っでぎでずうっと映したんだと…分がっぺ?…ほら…あのよぉ…そう、んだ!あのカメラでな…」

「ヘヘッ…(笑)」

ポテ子

「え~!!…それでこのクワがテレビに出た!!って云ってるわけ~??…そんなのおかしいよー!…たまたまお店の中映したとき一緒に映っただけじゃない!」

「…ちがぁよ…」

「あのな…店の旦那がな、このクワを鶴瓶さんに見せて…『これはわざわざ水戸から持って来て頼まれた物です』って紹介しだんだと…」

「ヘヘッ…(笑)」

ポテ子

「え~!!…旦那さんもヘンな顔してたのにこのクワを持ち出したのぉ?(笑)」

「んだ…(笑)。そんでな…鶴瓶さんも『えー、わざわざ水戸から持って来られたんですか?』って云ってよー、このクワ見ながらビックリしでだんだと…(笑)

「ヘッヘ…(笑)」

ポテ子

「ええ~っ!!…それじゃーこのクワ…ちゃんと紹介されて自分だけにカメラを向けられて、ひとりでちゃんと映ったってことじゃない!!それで鶴瓶さんにも会ってきたんでしょう?スゴイじゃない!…スッゴーイ!!…ねー(笑)」

「んだ(笑)」

「ハッハ…笑っちまぁべなー(笑)」

 

わが家でTVデビューした存在がいたなんて…ホントに驚かされたビックニュースでした(笑)。

可笑しいですね…(^ω^)

 

 

ご購読ありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょ(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたたち、もう一度やりなおしよ」

 

 

小学校3、4年生のころのできごとです。

校舎と校舎の間にある渡り廊下をポテ子は友達と二人で歩いていました。

正面からは一人の女子生徒がこちらに歩いてくるのが見えました。

歩いてくる女子生徒とポテ子達との距離が近づくに従って相手はどうやら上級生だな…と分かりました。

躰はポテ子達よりも小柄でしたが同級生にはいない顔だったし、整った色白の中の目がポテ子達をしっかりとした視線で捉えていたのでそう思ったのです。

小学校の生徒は全学年で千人ほどいましたから全員の顔は覚えていなかったと思います。けれど歳の近い学年は兄弟がいる関係で比較的見知っていたように思いました。

けれどもその女子生徒の顔は見たことのない顔でした。

正面から歩いてくる女子生徒のこじんまりと整った顔がしっかりとポテ子と友達を捉えややきつい顔をしていたので、ポテ子達は躰を固まらせて無難に通り過ぎようとしました。いよいよ擦れ違うと思ったそのとき女子生徒はピタリと足を止めました。

そして

「あなたたち左側通行、もう一度やり直しよ!」と云ったのです…。

 

ポテ子はポカンと口をあけるほどびっくりしたのを覚えています。

「…はい」と云って友達と直ぐに渡り廊下の最初に戻り歩き直しました。

云われた通り右側を歩き直して校舎にだどり付き二人でそっと後ろを振り返るともう女子生徒の姿は見えませんでした。

ポテ子と友達で顔を見合わせ…クスクスクスクス笑ったのを思い出します。

先生は確かに「廊下は右側を歩くようにしましょう」と指導していましたが、左側を歩いたからと云ってやり直させると云うことまではしていませんでした。

ですがその女子生徒の毅然とした物言いには有無を云わさないものを感じたのでした。

それに「あなたたち」と云う云い方をする人も殆どいなかったと思います。

ポテ子と友達は暫くのあいだ別の友達に

「あなたたち左側通行、もう一度やりなおしよ」と真似をして云う遊びをしていました…。

その上級生とまた会うかもしれないと思いポテ子と友達は渡り廊下のあたりをウロウロしてこっそり探したりしたこともありましが、その後彼女を見たことはありませんでした。

それだけのことです…。

ポテ子が一緒にいた友達はだれだったのか…は忘れてしまいました。

けれどその一回しか会っていない女子生徒の印象は強烈に焼き付いているのです…。

 

「あなたたち左側通行、もう一度やりなおしよ」

 

 

「あなたたち左側通行、もう一度やりなおしよ」…

 

 

ときおりこの言葉がポテ子の頭の中でこだまするのです…。

 

 

「…もう一度やりなおしよ」

 

 

「…やり直し…」

いつからかポテ子ははっきりとしたメッセージとして受け取っていたような気がします。

 

失敗したら…やり直し…

間違えたら…やり直し…

幾つになっても…

やり直し…

やり直せばいい…

やり直したところから、また新しく始まれる…

 

間違いに気づいたら…

やり直し…

 

 

失敗だと気付いたらそこからやり直すことができるんだ…

だから諦めなくていいよ…

失敗したら…やり直せばいいだけなんだから…って…

 

 

ご購読ありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう

 

 

 

 

 

 

落花生が実をつけるとき…

 

落花生の株は受粉した花に実をつけるため自分で下を向いて土の中に潜っていくんですよ!!

 

畑一面に落花生の株が整然と続いています…。

恵みの雨を頂きながらぐんぐんと成長してそれぞれが黄色い花をつけました。

落花生はマメ科の植物です。

つるになって伸びては行きませんが葉の形はインゲン豆とよく似ています。

花びらは濃い黄色をしています。昔「ヤマブキ」という花が(木…かな?)野山でよく見られました。その色とよく似た色なんです…まさに 山吹色 と云う感じです。

落花生の株はあまり高くならずにこんもりとまーるく大きく成長していきます。

なので花が咲いても屈んで覗き込まなくては良く見えません。

つぶらな小さい山吹色の花…。

それをよく見てみると可憐な愛らしさに驚かされます。

山吹色のスイートピー?…(※スイートピーマメ科なのでやっぱりよく似ています)

こんなに小さな花でも全てが完璧に作られている…そして何て美しいんだろう…!

 

としばし見とれてしまいます…。(笑)

ポテ子は今日も落花生畑の草取りです。

 

おや…落花生の葉が一斉に土の中に突っ込んでいる!!

まるで大きな鳥が翼を広げて両脇になにか抱え込んでいるみたいにも見えます。

 

手を伸ばして触ってみると葉はただ土に触れているだけのものや、土の中にかなり潜っていっているもの、潜って既に固定されているもの…があります。

固定されているものをよく見てみるとツルから…かまきり(昆虫)の手みたいなものが出ていてそれが土をしっかり掴んでいるようです。

不思議ですよねぇ…。

植物は太陽に向かって成長していきます。

日当たりの悪い部屋に観葉植物の鉢を置くとみんな太陽の方へとどうにかこうにか茎を伸ばしていきます。

だけど落花生は花が咲いてミツバチが受粉してくれた後、「さあ実をならそう!」と懸命に太陽と反対の土に向かって葉を下に向けていくのです…。

 

 

それがポテ子にはとってもとっても不思議な気がするんです。

なんだか落花生に意思があるみたいで…。(笑)

思わずポテ子は

「みなさん頑張ってんのねぇ…大きな実をつけてね💛💛💛」と声をかけてしまいました…(笑)

 

 

ご購読ありがとうございました。<(_ _)>

ではまた次回お会いいたしましょう(^-^)