やっぱりご飯がすき・茨城のポテ子福福・田舎生活ダイアリー

農業を継ぐことになった50代主婦ポテ子の日常

[夏うた」は研ナオコさんの 夏をあきらめて


夏うた…っていうと研ナオコさんが唄った「夏をあきらめて」を思い出してしまいます。
なんかちょっと物哀しいメロディーと途中から入る英語が粋な感じがしましたね…、当時は。
若いころはスナックでよく唄わせて戴きました。(大変お世話になりました)
じゃ今もこの唄が大好きなの?…と訊かれると今は…それ程でもありません。
理由はなんか寂しいからです。若い頃はこの唄を唄いながら物哀しいメロディーにどっぷり浸るのが気持ちよかったのですが、現在の私はそんな気持ちはサラサラありません。
と云って騒々しい曲も聴いていて疲れます…( ;∀;)
ゆったりとして気持ちよくなれるようなのがいいですよねぇ…。井上陽水さんのあれがいいですねー。曲名が想い出せません(汗)
夏がすぎ~♪こいあざみ(?)…フレーズが出てこない…です。メロディーは覚えているのに…。
もしかしたら「少年時代」といったかなぁ?
この唄が現在はベストマッチします💛
しかし「あなたの夏うたを教えて!」と云われるとパッと浮かぶのは「夏をあきらめて」と云ってしまう…。
きっと私の中に浸透していた期間がまだ「夏をあきらめて」の方が長いからなのでしょう…。
もう何年後かに再び訊かれたら井上陽水さんの「少年時代」です!と答えていると思います(^-^)